会津最古の商家『竹藤』会津の歴史を伝えるカフェに…。

こんにちは!

会津若松市の中心、中央1丁目にある竹藤の笠間和歌子です。

竹藤は、創業して約400年、戊辰戦争前の1841年に建てられた会津最古の商業建築です。

今年7月には、国の登録有形文化財として認定を受けました。

江戸時代、この場所は武士と商人が行き交う東北一の繁華街でした。

竹問屋としての当時の記録が竹藤には、残されています。

www.taketou.net(竹藤の歴史公開中)

福島県立博物館にも『城下町のにぎわい』として、一之町の模型があり、その中に現在と変わらない竹藤があります。

嫁いだ身でありますが、後継ぎがいなくなり、両親が高齢になったこと、父が病気をして後遺症が残り、この歴史ある『竹藤』を残さなくては…と立ち上がりました。

『竹藤』は、昭和47年に竹問屋から、現在の竹細工や民芸品などを扱う土産店に変わりました。

当時に結成された『会津復古会』に入り、竹割の技術を活かした、『会津唐人凧』を復活させ、毎年雑誌、テレビ等の多くの取材を受ける店になりました。

会津の中心銀行街にたった1軒の古い店…。今では、ほとんど人も来ない店になってしましました。

竹藤を残したい…でも、この古いだけの店では今後どうすることもできないし、人に貸すこともできない…。

そう考え、店だけでなく古い母屋も利用したいと考えて古民家カフェでの利用を考えることになりました。

ですが…。店舗と母屋、テナント募集しても全く希望者があらわれないことから、私が古民家カフェを開く事を決意…。

これまで、伝えられていなかった会津の商家の歴史、武士と商人の関りを伝えていける資料館のような古民家カフェ。懐かしいおばあちゃんの家のような心癒されるカフェとして母屋も利用していきたいと思います。

会津まつりのイベントにて

実は私…お菓子教室の講師として23年。

この後継ぎのいない『竹藤』を次世代に残して行く為、新しい可能性を引き出すための第一歩として動き出しました。

たくさんの修復費がかかることから、クラウドファンディングで募金を募っています。

実は、今日がその最終日…(^_^;)。

伝えたいこと、山ほどあるのですが…時間の余裕も全くなく、不器用でリアライズさんも使いこなぜず…。

なんとか、最終日に書いたものの、見づらくてすみません。

詳しくはクラウドファンディングのページを見てください。

ネットでの募金が難しいという方、最終日が過ぎても支援を考えてくださる方がもしもいらっしゃったら、少額でかまいません。

支援いただけると嬉しいです。クラウドファンディング同様のリターンをお返しいたします

代理入金 振込先 名義 笠間和歌子

郵貯銀行 店番号828 口座番号0304682

東邦銀行 店番号404(猪苗代支店) 口座番号495516

090-1937-7822(笠間)

〒965-0037 福島県会津若松市中央1丁目2番7号

cakesandtea1997@rakuten.jp

最終日に精一杯の投稿ですみません。今後の竹藤にもご注目ください。

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この記事を書いた人

笠間和歌子

笠間和歌子

築176年会津最古の商業建築の竹藤の娘です。
只今、後継ぎのいない竹藤を残したいと思い、動き始めました。