通いたくなる宿 ゲストハウスひととき(西会津町)

こんにちは。さくま まきです。

「ゲストハウスひととき」

福島県と新潟県の県境に位置する西会津町。縁もゆかりもない西会津町にある、つい行きたくなる宿、居心地が良く通いたくなる宿「ゲストハウスひととき」。私イチオシの宿を紹介したいと思います。

きっかけは、セルフリノベーションの宿

ゲストハウスひとときを知るきっかけは、2019年2月に都内であった西会津町のイベントです。西会津町に移住されたゲストハウスひとときのオーナー夫婦がゲストとしてお話しされていました。その時に、私の心に響いたのは、空き家をセルフリノベーションした宿、現在もオーナー夫婦で改装中ということでした。ゆくゆくは私もセルフリノベーションで家を作りたいと考えていたこともあり、実際現場をみたい、手伝ってみたいという気持ちでした。オーナー夫婦にお話した所、ぜひ見に来て下さいと快諾。早速行ってみました。

ゲストハウスひととき 2度目の訪問。この時はバイクでお邪魔しました。

「ゲストハウスひととき」ってこんなところ

※交通手段(東京方面から)

東京駅八重洲口から高速バスで会津若松駅へ向かいました →会津若松駅到着→ちょうどいい磐越西線の電車がなく、会津若松駅発 西会津町方面の高速バスで野沢駅へ(最寄駅上野尻駅の隣駅です)、オーナーに野沢駅に迎えに来ていただき、宿に到着しました。(送迎は要相談)

所要時間約5時間半の移動時間です。 

宿からみた外の風景 3月下旬でも雪が降りました。

※宿の風景

元は下駄屋さんだった空き家をオーナー夫婦がセルフリノベーションしたお宿です。1階入口部分には、赤い壁が印象的なカフェバー。その奥の入口を入ると、昔の仏間・客間を改装した共有のリビングダイニングスペースです。元々仏壇があった場所には、アート作品が飾られ、床の間には本棚があり、ゆっくり寛げる空間になっています。昔の建具をそのまま生かしてリノベーションされており、昭和のレトロな雰囲気も楽しめます。食事をしたり、お茶をしたり。ゲスト・オーナー夫婦・スタッフが集まって、ゲームやおしゃべりしたりと楽しく、宿にいる時間はこの場所で過ごしました。

2階に上がる階段には、賑やかなイラストが描かれています。このイラストは、泊まったゲストさんが描いてくれたそうです。気分を上げてくれるこのイラストが私は大好きです。階段奥、よーく見ると看板猫のすうちゃんがいるのがわかりますか?

※リノベーション

2019年3月は、カフェバーオープンの為に下駄屋さんだった店舗部分の改装真っ最中でした。気軽にお茶やお酒を楽しめる場所が少ないという地元の人々の要望からオーナー夫妻はカフェバーオープンを決意されたそうです。

私もお手伝いさせてもらいました。行った作業は、カウンター上の壁の下地塗りです。刷毛とペンキを無心に動かし、塗り続けました。そのうちに、このお店にはどのような人が来るのかな、お酒や料理はどんなものがあるのかな…完成したカフェバーを想像しながら、作業をしていました。あっという間に下地塗りは完成。思いを込めて塗った壁、少しですが、ゲストハウスひとときに、足跡ではなく手跡?を残せました。

泊まるだけじゃない! ゲストハウスひとときの楽しみ方はいろいろ。オーナー夫婦のに会いに行く、ゲストさんやスタッフさんとの交流を楽しむ、カフェバーで福島の食材・お酒を飲む。みなさんも自分流の「ひととき」を見つけてみてください。

ゲストハウスひととき

https://www.gh-hitotoki.com/

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この記事を書いた人

さくま まき

さくま まき

東京在住、富山県南砺市出身。会津は主人の母のふるさとです。会津と富山の景色が私の中で重なり、今では会津が第二のふるさとと感じるようになりました。まだまだ知らない会津のよいところを知りたいと勉強中です。