会津のうつわ 其の1-慶山焼

みなさま、初めまして!

会津に通い始めて20数年、ご縁が繋がり、会津のことを色々とご紹介させていただくことになりました。

城とうつわとコーヒーをこよなく愛する、MAIと申します♪

今日は数ある会津のうつわ達の中から、わが家で活躍中の「慶山焼」をご紹介します♪

まずはこれ。慶山焼の徳利です。秋も終盤のこの季節、燗酒が恋しくなってきた方も多いのではないでしょうか?

一合徳利なので、手で持つとこのくらい。

手のひらにおさまるサイズですが、1合は入ります。

慶山焼の徳利の推しポイントは、なんと言ってもこの発色の良さと豊富なカラーバリエーションです。全部ご紹介できないのが残念ですが、お店には他にもたくさんの色が置いてあります。

民芸の器というと藍色や飴色が定番ですが、慶山焼はこの徳利のような鮮やかなターコイズブルーや優しいパープルが特徴的です。

シンプルで発色が良いので、柄物や暗めのうつわとの相性も○
ガラスのお猪口と合わせて、冬の空気を感じても❄️

これからの季節、慶山焼の徳利とともに、おでんと燗酒、なんていかがでしょうか♪

続いてはこちら、粉引の湯呑みです。

ほんのり桜色の混ざった地にうす緑の釉薬が綺麗♪
黒い部分は釉薬に含まれる鉄分。
桜の花びらにも見える形に惹かれて購入。

鮮やかな徳利とは対照的に、ほんのりふんわり優しい色合いの粉引の湯呑み。

釉薬のかかり方や鉄分によって、様々な表情を見せてくれるのは手仕事ならでは。土物を愛する人は、まさにこの表情に魅了される人も多いと思います。

会津塗の茶托と合わせて。
真っ白ではないので、緑茶も優しい緑色に。

この優しい色合いは緑茶だけでなく、紅茶を入れても○

紅茶も柔らかな赤に。焙じ茶もおすすめ。

寒い休日の午後は、慶山焼の湯呑みでティータイムも素敵ですね♪

今回は徳利と湯呑みをご紹介しましたが、雪国の会津には、寒い季節を楽しく過ごすためのアイテムがまだまだたくさんあります。

みなさんも、ぜひお気に入りのアイテムを探しに、会津に遊びに来てくださいね!

慶山焼の窯元さんはこちら。お店に併設した工房で体験学習も行なっています。

この記事を書いた人

MAI

MAI

高校時代に初めて会津を訪れて以来20数年、東京⇔会津を行ったり来たり。
今年からついに、2拠点居住を目指して現在情報収集中。
城と器とコーヒーを愛する、自称SEですw